学校の様子

どんぐり日記

第3回学校運営協議会・評価懇話会

本日、第3回学校運営協議会・評価懇話会を開催いたしました。

今日は生徒会役員の生徒たちも参加しました。

始まる前はとても緊張した様子でしたが、事前に用意した原稿をしっかり読むことができました。また、「小学部、中学部、高等部の年齢の違う人たちが楽しめるお昼の放送にするために、何か工夫していることはありますか?」など委員さんからの質問にもよく考えて自分の言葉で答えていました。(ちなみに、「小さい子の好きそうな曲を1曲選ぶ」だそうです。)

これから社会人になる生徒たちにとって、緊張しながらも大人と話をすることは、とても良い経験になったことでしょう。

 

また、今年度の学校の取組についてご説明したのち、委員の皆様からご意見をいただきました。

特に本校が今年度力を入れている「地域との協働的な学び」について、

 ・コーディネーター的な役割を果たす職員がいてもいいのではないか

 ・地域の方に作業製品を見ていただく場作りは、地域のお店に

  相談してはどうか

など、たくさんのご助言をいただきました。今後の参考にしてまいります。

 

ご多用の中、ご参加くださいました委員の皆様、ありがとうございました。

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中学部1年 社会体験学習

 2023年1月20日、1年で最も寒さが厳しい二十四節季の大寒――。中学部1学年では社会体験学習が行われました。今年度は県北部「行田市」に赴き、名所めぐりや購買体験といった活動でホットなスポットを巡ってきました。

 購買体験では、昨年リニューアルをした「行田市商工センター『ぶらっとぎょうだ』」に足を運び、それぞれがお土産を選んで買い物をしました。十万石饅頭、鉄剣せんべい、ゼリーフライなど行田の名物に大満足の様子でした。集合写真を撮影した「忍城」では、立派な城郭に圧倒され、興奮気味の生徒たち。風情ある街並みの中、写真では伝わらない歴史の偉大さを肌で感じることができたと思います。生徒たちの今後の人生でいつかぶらっと、行田市を訪れることがあれば、今日の日の体験を思い出してくれると嬉しいです。

  行田市観光局の皆様をはじめ、多くの方々の協力により行事を無事に終えることができました。また、保護者の皆様には、生徒の有意義な活動を支えていただきまして誠にありがとうございました。

 

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小学部5年 社会体験学習

 小学部5年生の社会体験学習は、1月19日に『鉄道博物館』に行きました。事前学習で、「鉄道博物館に行ったことがある人?」と聞いたところ、手を挙げる児童が多かったので、担当としては、「あまり盛り上がらないかな・・・。」などと考えましたが、当日を迎え、鉄道博物館内に入った児童を見るとその考えは吹き飛びました。何度も来館している児童も初めて入館する児童も興味深そうに周囲を見回してワクワクしている様子が伝わってきました。少し薄暗い車両ステーションに入るときに緊張してなかなか入ることができない児童もいましたが、友達が入っていくとそれに続いて入ることができ、クラスのまとまりを感じることができる場面もありました。それぞれのクラスで、車両に乗ったり映像を見たり、切符を買って改札を通る体験などをする中で、たくさんの笑顔が見られた社会体験学習となりました。

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中3社会体験学習

 1月13日(金)中学部3年生は、社会体験学習で「越谷市科学技術体験センターMIRACLE」に行きました。

 サイエンスショーでは、「不思議なスイッチ」「空気の力でペットボトルをつぶそう」「ボールがフワフワ」「びっくり水」「空気砲」など、目で見て楽しめる実験に夢中になっていました。また「ムーンウォーカー」を行う生徒もいました。初めての体験で緊張した様子でしたが、慣れてくると力が抜けて月の重力を体験することができていました。

 「ワークショップ」や直接触れられる「実験装置」など、学校ではできない経験がたくさんできました。

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PTA主催「親子防災体験会」を開催

 冬季休業中となる12月27日(火)、本校PTA地域連携防災部による親子防災体験会が開催され、PTAで防災関連の取組を担当する部会のご家庭12組が参加しました。大規模災害時、障害がある子供たちが安心して避難所生活を送るためにはどうしたらよいか。家庭と学校とが共に考え、防災に対する意識と実践力を高める体験会です。企画運営は、PTAと防災部を中心とする本校教員とで共同で行いました。

 

 本体験会は、停電を想定して電気を使わずに行いました。まずは、体育館を災害避難所と想定して段ボールによる居住スペース作り。本校教員が考案した組立方法により、比較的短時間で完成させることができました。寝袋もあり、子供たちは意外と快適そうです。

 

 その後、古紙を利用したスリッパなどの防災グッズ作り、有資格の本校教員が講師を務めるAED講習、カップ焼きそばやアルファ米等を水でもどして食べる防災食体験、非常用トイレの展示・体験などを行いました。また、各家庭から日頃備えている備蓄品や防災グッズなどをリュックサックに詰めて持ち寄り、いざという時本当に必要なものは何かを皆で話し合うワークショップも実施しました。

 

 暖房もあえてたかない寒い中、日頃の防災学習の成果もあり、子供たちはとても落ち着いて意欲的に参加していました。災害避難所の疑似的な体験をとおして、防災について家庭と学校が共に真剣に考える貴重な機会とすることができました。

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