特設された時間における自立活動の授業つくり、充実した自立活動の実践、教員の指導力の向上のため、自立活動専任と教科班・自立活動が連携して研修会を企画・運営しています。また、自立活動専任が中心となって勉強会を企画し、実施しています。
 
 【平成23年度の様子】
 ◇全体研修会
 
 実施月 内容  ねらい 
 5月  『自立活動の授業つくり』
講師:本校自立活動専任
 ・本校の自立活動「時間における指導」の授業つくりのポイントの共通理解を図る
 7月  『自立活動授業の改善
       ~専門的な立場から~』
講師:外部機関言語聴覚士
 ・コミュニケーションにかかわる日頃の指導・支援について、専門的な立場から助言をいただき、今後の指導・支援に活かす
 3月  『自立活動実践報告会』  ・各学部の実践について知り、今後の授業つくりの参考にする
 ※7月の研修会のみ公開講座としています
 
 《自立活動実践報告会の様子》
 ◇勉強会
 
 実施月 内容  ねらい 
7・8月
<夏季休業中>
『ストレッチポール・ジムニックボール実習』
担当:本校教諭、自立活動専任

・自立活動や朝の運動等に活用されているSポール、Gボールの指導プログラムや効果、支援の仕方について実習を通して学び、日々の指導・支援に活かす

 ≪勉強会の様子≫
 講義と実習に分け、講義では姿勢、運動の特徴、支援の方法、器具の活動の意義などについて学びます。実習では、オリジナルで作成したSポール、Gボールの段階表に則り、まずは自分自身で動きに取り組み、効果や良さを学びます。さらに、実際に支援をすることを想定しながら、ペアを組み、支援を実践し支援の仕方を学ぶスタイルで取り組んでいます。

 ◆ストレッチポール実習

   
     
     
     

 ◆ジムニックボール実習

   
     
 
 実施月 内容  ねらい 
7・8月
<夏季休業中>

『発達アセスメント勉強会~NC-プログラム』
講師:自立活動専任(臨床発達心理士)、本校教諭

・日常の指導・支援に活かせるアセスメントについて学ぶ機会とする

 ≪勉強会の様子≫
 前半の講義では、NC-プログラムの概要、日常生活学習や自立活動など指導の場面で実際にチャートに記録をとってみた事例の紹介、指導へのフィードバックの紹介などの内容で取り組みました。後半は、実際にチャートに記録してみるなど実践的に取り組む時間にしました。
 
 
 
 実施月 内容  ねらい 
11月、1月

『自立活動指導法勉強会~専門的観点~』
講師:外部機関言語聴覚士

*7月の全体研修会を含め計3回実施*

・コミュニケーションにかかわる日頃の指導・支援について、専門的な立場から助言をいただき、今後の指導・支援に活かす

 ※勉強会は校内教職員を対象としています